[ブランド紹介] モンベルが僕の趣味をどんどんカバーする件
モンベルショップに行くと僕のやりたいことがほぼほぼカバーされててやばいです。
ターゲット層ど真ん中なのでしょうか。汗
今回はどんな会社なのかちょっと調べて見たいと思います。
過去の関連記事:
モンベルの自転車向けアンダーシャツ ジオラインがすごい
モンベル(montbell)は日本の会社
モンベルのホームページにはこう書かれています。
1975年、辰野勇は2人の山仲間、真崎文明、増尾幸子と共に「株式会社モンベル」を設立しました。 以来“Function is Beauty(機能美)”と“Light & Fast(軽量と迅速)”をコンセプトに商品開発を行っています。モンベルの歴史は、近年のアウトドア用品の進化の歴史といっても過言ではありません。
日本の会社だって!
それ常識じゃない?
超有名な主力商品群
もはやデファクト?軽量寝袋ダウンハガーシリーズ
寝袋の定番中の定番。ダウンハガーシリーズ。
伸縮性が良くて軽量なダウンハガー800 #3は冬山とか行かないお手軽キャンパーにベストマッチですね。
ソロキャンプ用軽量テントと言えばステラリッジ テント1
ソロキャンパーの間ではもはや定番すぎて「被りたくない」人はあえて別ブランドを選ぶとか(噂)。
それだけ人気があるということですねステラリッジ テント1 本体。本体とフライシートが別売りなのでフライシート買うのを忘れないように。(ステラリッジ テント1 レインフライ)
ちなみに僕はプロモンテVL26です笑
そしてとうとう自転車ウェアにも進出
前に「モンベルの自転車向けアンダーシャツ ジオラインがすごい」でも書きましたが、自転車ウェアにも進出してきました。
もともとモンベルは登山等向けのウェアを手掛けてるので「生地」の技術が良いのだと思います。とても快適です。
あと「釣り」を抑えられたらもう逃げられないな
あるよ?
そう、釣り向けラインナップもあります。
フィッシングパック&ポーチ
頑固な営業戦略で若干不便なところも
そんなモンベルですがいくつか不便なところがあります。
- モンベルショップでしか売ってない
普通のアウトドアショップで取り扱ってないんです。
いろんなブランドのものを買いたい時も「モンベルのために出かける」必要があります。 - モンベルカードのお得感がイマイチ 一応、一般のアウトドアショップのようにモンベルも「モンベルクラブ」というのがあり、ポイントも貯められます ですが、カードには年会費があり、ポイントで年会費を取り戻すためには二〜三万円くらい商品を買わないと元が取れません。
最初のうちは色々買うけど毎年はねえ。。
物欲大魔王のくせに弱気な発言ダサい!
ということでモンベルの紹介でした。
enjoy!